痔の手術リアル体験記byタカぴょん

痔の手術を4回した経験を踏まえた、生々しくかつ面白く痔について物語るブログです。

【痔の手術リアル体験記】痔が再発する理由とは?

ラリホータカぴょん21です。

 

ところで、痔は再発するものなのでしょうか?4回も手術している私としては、とても「再発はしない。」と言う自信はありません。結論は「再発する。」しかないと思います。ただし、その原因によっては再発しない場合もあります。痔の原因についてはこちらの記事をご参照ください。

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女性の妊娠・出産に伴う“いきみすぎ”等の理由で痔を発症した場合は、一過性のものと言えるので再発の可能性は低いです。しかし、他の原因、すなわち便秘・下痢・血行不良・冷え性・ストレスや疲れ等にようるものであると、これはもう『体質』と言ってさしつかえないものですから、この『体質』を改善できなければ再発の可能性は、残念ながら高いといえるでしょう。

 

体質は遺伝的要因もさることながら、毎日の食事や仕事の内容、睡眠状況、運動の多寡等に大きく影響を受けるものです。これはすなわちもう生活習慣病と言ってさしつかえないのではないかと思います。せっかく手術を受けても数年で元のもくあみでは、もう残念無念!私はこれを3回も味わっているわけですが...

 

中でも、便秘及び下痢に代表される、『便通の異常』をしっかり改善することが、痔の改善や再発防止には必須であると言えるでしょう。加えて、患部の血行良化、うっ血の防止も必須だと思います。

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よく言われることですが、痔は人間が2足歩行を始めた時から、避けて通れない病気だそうです。つまり、例えば犬などの四つ足歩行の動物は、肛門の位置が割と上の方、特に心臓の高さよりも上にあるのが一般的です。重力の関係で、高い位置にある部位に血液は滞留しづらいですよね。それでうっ血も起こりにくいという訳です。とは言え、常に逆立ちや四つん這いでいることもできないですから、これはもう『人間の宿命』、と言われるわけです。

 

再発に至ってしまう期間ですが、私の場合手術につながったスパンで判断すると、最短で5年程度、最長で18年程度となっています。間の11年程度の期間もありました。最短のケースは、手術の際、症状がひどくて痔核を全部切除できなかった特殊事情もありましたので、普通にしていれば10年以上はもつ、のではないか考えています。

 

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うーむ...

18年もったケースでは、何が以前と異なるか考えてみると、

①年をとって相応に偉くなって、仕事から早く解放されるようになったこと。

②やばそうな時には、適宜座薬を使用し早めの処置に気を配っていたこと。

③メタボ対策もあって、万歩計を使用したりして努めて歩く習慣を取り入れたこと。

④職場にも、ウォシュレットが導入されたこと。

以上の習慣があげられます。

 

やはり、長時間座り続けることは血行不良からの肛門周辺のうっ血につながるので、座ることの多い仕事の方はできるだけ労働時間を短くしたいですね。まあ、簡単ではないですけど。また、座薬は常備しておき、まずいと思った時はすぐに使用できる環境をつくっておくことも重要です。便利な時代ですがアマゾンでも就寝前にすぐに宅配はしてくれませんから☺️

 

適度な運動は生活習慣病対策には必須ですよね。毎日6,000歩は歩くよう自分にノルマを課しています。40代の頃はそれだけで体重も目に見えて減りましたが、さすがに50代になると簡単ではないです。どんだけ省エネ体質になっちまったんだと、人間ドックを受けるたびに思ってます。看護師さんに言わせると、「年をとる=エネルギーを消費しにくい体になる」コトダソウデス。

トホホ…

 

職場のトイレが一新されたことは、ホントにありがたいです。したいときにするのは便秘防止に重要ですし。以前は職場でウンチをした後では、その後肛門周辺に若干の痛みを感じていましたが、今はそんなこともありません。今でも週に2回は職場でウンチをしてますから。

 

以上、痔の再発要因、再発防止について経験からまとめてみました。いろいろやってもまだ改善につながらない場合は、内服薬(便を軟らかくする、血行をよくする、冷えを防ぐ)を使ってみるのもありかと思います。

せっかく手術をしたなら、あるいはこれからするなら、術後のことも考えて対策を練っていきたいですね。

 

タカぴょん21でした。

ではまた、ラリホー