痔の手術リアル体験記byタカぴょん

痔の手術を4回した経験を踏まえた、生々しくかつ面白く痔について物語るブログです。

【痔の手術リアル体験記】痔を予防するには

ラリホーたかぴょん21です。

 

これまで4回、痔の手術を経験しました。自身でイボ痔、切れ痔、痔瘻とやってきた経験や、病院での先生や他の患者さんの話から、痔の予防について、まとめてみたいと思います。

 

《便秘》

便秘は痔の最大の大敵です。便秘がちの人は痔も患っているケースが大変多いです。便秘になると、何とか排便しようと思ってトイレに行く回数が増えます。その都度力んで直腸や肛門周辺がうっ血することになります。そのせいで血行不良になり、患部の腫れすなわちイボの形成につながってしまいます。

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快食快便



また排便の時に、固くなった便が肛門の粘膜をこすることになり、腫れを傷つけることになります。それが内痔核(中にできたイボ)の形成や出血につながっていきます。食生活の改善や、場合によっては薬を飲んででも便秘を避ける必要があります。

 

《下痢》

便秘の対極的な状態ですが、これも痔の大きな原因になります。便が柔らかいので、肛門を傷つけないように思われますが、排便の回数が多いことで肛門周辺に負荷がかかってしまいます。排便は1日1回、それもできれば5分以内に済ますことが理想です。T病院の先生がいつも言ってます。

 

《排便時の力み

便秘時の力みだけでなく、普通の排便時も力みすぎは良くありません。規則正しい排便は大事ですが、頑張ってそうしようと思うあんまり、無理矢理出そうとする事は、痔の悪化につながります。 5分程度がんばってみて出そうでなければ、早々に切り上げた方が痔の予防という観点からは有効です。あとで便意が強くなったらその時すれば良いですし、1日くらいならしなくても便秘にならないでしょう。出先ですることになっても、今ではけっこうウォシュレットが設置されていますからねー。

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いい時代になりました

《血行不良》

直腸や肛門周辺は大変デリケートな組織で、たくさんの毛細血管が集まっています。その分血行不良になったり、うっ血しやすい箇所といえます。事務仕事やドライバー関係の仕事で座った状態が長く続くのは、下半身の血行不良に直結します。1時間に最低5分程度は、席を立ったりマッサージしたりして下半身の血行改善をする必要があります。飛行機に乗っていなくても「エコノミー症候群的」な症状は発生します。それが軽度のものであっても痔には大敵です。

 

当然体の冷えからくる血行不良も、同じことになります。適度な運動や、場合によっては薬を使ってでも血の巡りを良くしていく工夫が必要です。

 

《妊娠や出産》

女性特有の原因にはなりますが、妊娠や出産を契機として痔を悪化させる方はとても多いです。体調の変化から便秘になりやすいようですし、特に出産時の過度な力みから肛門周辺がうっ血して、内痔核の形成につながることがあるようです。私は男ですので適切なアドバイスは難しいですが、気をつけようという意識は持っておいた方が良いでしょう。

 

《患部の不潔

肛門周辺が不衛生になる事は避ける必要があります。繊細な組織ですので、細菌等が傷口から入ると恐ろしい痔瘻の発症につながります。そういう意味では、ウォシュレットは必需品です。以前私が経験した、単身赴任時で寮に入らなくてはならない場合や、旅先や外出時でウォシュレットのないトイレで、排便することが続くのは避けた方が良いでしょう。今時でしたら性能の良い携帯温水洗浄機や、柔らかい使い捨てティッシュなどを使用することも有効です。

 

《疲れやストレス》

どんな病気でもそうですが、疲れやストレスで体が衰弱すると、自分の弱いところが悪化します。疲れやストレスを避ける事は現代社会ではなかなか難しいですが、まずはしっかり睡眠をとり、規則正しい生活をすることが大切です。

 

《食生活》

痔を患っている者にとって刺激物は大敵です。特に唐辛子系の辛いものは直接的に痔を悪化させます。また飲み過ぎ等が下痢につながることも往々にしてあります。気にしすぎる事は無いですがとにかく辛いものは避けた方がベターです。

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特に意味はないです...

私は医者ではありませんが、自分の実感的に以上のようなことは把握できています。

人生百年時代、「歯」もそうですが、対局のおしりも健康で長持ちさせて快適なシニアライフにつなげていきましょう!

タカぴょん21でした。

ではまた、ラリホー