痔の手術リアル体験記byタカぴょん

痔の手術を4回した経験を踏まえた、生々しくかつ面白く痔について物語るブログです。

【痔の手術リアル体験記】手術後の辛さって❓

ラリホー! タカぴょん21です。

前回は何とか手術を乗り越え、翌日になって痛みも引きつつあるところまで来ましたね。痛みは引いてますが、やっぱりせきやくしゃみとか、おならとか、もちろん座ったりすることはできませんでした。

 

でもお尻以外は健康なわけで、食欲は旺盛だし基本暇だなぁと言う日々が始まります。しかしその前に1つ、乗り越えなくてはならないことがありました。それはおしっこです。

 

当時の下半身麻酔は性能が悪く、特に排尿の神経に影響を与えていましたので、術後しばらくはおしっこがしたくても、いざしようとすると、なぜかなかなか出ない、と言う非常に苦しい状況にありました。

「これいつになったら治るの?」

と看護婦さんに聞いても、

「がんばって出してください💖そうじゃないと尿道カテーテルを入れることになりますよ💔笑」

「それって痛いの?」

「かなり痛いみたいですよ、男の人は💗」

「まぢか!」

男女でなぜ違うのかはここでは触れません。

 

立ったり歩いたりは普通にできましたので、何度もトイレに行って頑張ります。後が痛いのに、前にも痛いことされたらたまりませんからがんばります。

トライすること3回目、ようやくちょろちょろと出ました。この時は嬉しかったです。早速看護婦さんに報告!

「良かったですねー😞」

と、そうでもなさそうな返事が返ってきました。

さぁ、これでまた大きな心配事が1つなくなったなと、ほっとした自分でした。でも実はもう一つ心配事は芽生えつつあったんですねー。それは排便です。

 

毎日ウンコすることを日課としていた私は、いわゆる便秘になるって言うことに、とても抵抗がありました。先生が言うには、3日ほどはしないほうがいいよね、と言うことでしたので3日ぐらいは何も考えず生活していました。

当然その間、暇ですし食欲が旺盛なので、病院食では飽きたらずお見舞いのお菓子やらたこ焼きやらたくさん食べていました。

 

4日目位になると、さすがに腹が張ってきました。食欲はあって食べれるけれども、どんどんお腹がパンパンになっていくのが分かります。

そろそろうんこしないとこれまずいよね、そう思い出し、5日目になると看護婦さんに、もうしなきゃいけないよね、と話すと

「ですね。」

の一言。

「じゃぁ下剤を飲みましょう💖」

と言うことで飲みました。でも自分の本能は排便を避けているようで、思い切ってする気にはなりませんでした。

 

6日目になってもう一回下剤を飲みます。もう結構苦しいです。お腹の痛みも始まっていました。でもしたくはならないんですねー。そうこうしてるうちに7日目の朝です、もう限界です。腹が痛いです。

これは絶対しなくちゃいけない、そう思って一大決意をしてトイレにこもります。

でも怖いなぁ、すごく痛いんだろうなぁ、そんな恐怖もありましたが、トイレに入るとさすがに腹の痛みの方が勝ちました。

 

思い切って力んでブリブリブリ!瞬間ケツが爆発したと思いましたね。

エクスプロージョン!😵

傷もふさがっていないので、血は大量に飛び散るは、うんこが大量に出るは、とんでもない状況です。しかしこんな時に私を助けてくれたのが、〝ウォシュレット〟です。昭和の終わりぐらいですが、もうウォシュレットの新製品がこういった病院には配置されていました。

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こんな風にはとてもできません。

私にしてみたら、これはもうドラえもんの道具みたいなもんです。初めて使います。

おしりスイッチオン!お湯をゆっくりめから出します。穴に当たると多少は痛いですが、紙で拭くことを思えば全然違いますあー😀

よかった、これで何とか切り抜けられる♪

で、乾かしまーす。

あー、すっきり、うんこ出てよかった😂

大きな感動がありました。

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文明の利器!ドラえもんの道具。

 その日の晩、当時付き合っていた彼女に電話。入院後2回目の電話です。

「今日うんこ出たんだわ。」

その時の感動をリアルに伝えます。

「よかったねー💖」

看護婦とは違って本心からの言葉です。笑いながら聞いてくれる彼女、ほんとうに救われます。

もうこれで明日からは毎日の排便を乗り越えれば、後はダラダラと入院してればいいのかな、ほんとに安心できた瞬間でした。

 

この時点で入院後1週間経過。でも僕の入院ライフは簡単には終わりませんでした。

今日はこのへんで。

では、ラリホー