痔の手術リアル体験記byタカぴょん

痔の手術を4回した経験を踏まえた、生々しくかつ面白く痔について物語るブログです。

【痔の手術リアル体験記】今回は痔瘻⁉️

ラリホータカぴょん21です。

 

前回2回目の手術が終わってから、私のお尻はとても健康で、ハッピーな時間を過ごせたと思います。手術をしてから10年以上たっても特に問題なく、仕事に遊びに充実していたように思います。しかし世の中そんなには甘くありませんでした。

 

40歳の手前で初めての単身赴任を経験します。単身といっても、100キロぐらい離れたところでしたので、週末金曜日には帰ることができましたが、それでも月曜から金曜は会社の寮に入っての生活となりました。もちろんトイレや風呂は共同です。

 

ずっとウォシュレットを使っていた自分にとって、ウォシュレットのないトイレで毎日過ごすのは、とても恐怖なことでした。

(また痔が悪くなってしまう…)

ここでとても便利なグッズが登場するんですが、それについてはまた後ほど触れたいと思います。

 

当時私の仕事は融資係の係長、一応中間管理職というものになっていましたが、業務は多忙を極め毎日9時まで残業する生活でした。当然疲労も溜まります。加えて私の人生の中で、2度目のパワハラにあいました。しかもキョーレツでした。とにかくヤクザのようなとんでもない次長で、よくこんな人物が銀行員でいられるな、という人で、毎日毎日トホホの日々が続いていました。

 

そんなある日、肛門の周辺に今までに経験のない、鈍い痛みを感じました。抑えると少し痛いような感じです。

(でも肛門じゃないから痔ではないしなぁ...)

と思いながらも、気にする毎日が続きました。鈍い痛みは徐々にひどくなり、椅子に座ったりしていても、違和感を感じるようになります。

(これはちょっと変だな...)

そう思って以前手術をしたT肛門科へ行ってみることにしました。診察を受けると先生から、

痔瘻になりかけているね。」

と言う説明がありました。しかも断定的。痔瘻と言う症状は知識としては知っていましたが、まさか自分がなるとは思ってもおらず…まぁもちろん自体の経歴は長いんですけど、痔瘻のイメージは痔の中でも特別厄介で再発もすると言う認識でしたので、

(これは困ったなぁ...)

と言う状況でした。

先生は早めの手術を当然ながら勧めてきました。痔瘻のほかにも、イボ痔のほうも内部で少し悪くなっているね、と言う状態でもありましたので、その2つを手術したほうがいいと先生は言います。

業務が多忙でしたので、また例のパワハラ上司の顔も浮かんで非常に躊躇しましたが、

(まぁここは思い切ってやったほうがいい。)

と判断して、勇気を出して会社の人たちにも相談しました。すると思っていたよりはすんなりと、手術入院を認めてもらいました。

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ウォシュレットがほしい。

1週間後くらいに日にちをセッティングして準備をしました。手術当日、先生から説明を受け受けます。肛門の周辺の外側から穴を掘るような感じで、痔瘻の穴をきれいにして塞ぐような手術だそうです。手術自体は前と同様そんなに痛くもなく、すごい苦痛を伴うものではありませんでした。

興味深かったのは手術の途中で、

「あんた肛門がきつくないか?

と聞かれたことでした。

きついって意味分かりませんが...

何せ肛門の締まり具合なんて、人と比べることができませんから…迷った私は手術を受けながらも、うん、まぁ痔になるって事はきついのかもしれないと思い

「そうかもしれません。」

と答えておきました。先生は、

「じゃぁ少し緩めておくから💛」

これもまた意味分かりませんが、こちらとしてはされるがままです。そんな会話をしながら手術を終えて病室に戻ります。当日の夜、また夜が明けてもそんなに強い痛みが出る事はなく、当然麻酔なんかもお願いはしませんでした。ただ肛門と言うよりはその周辺を切開した、独特の痛みがありました。

 

排便もスムーズにできました。困ったのは、座ると非常に痛いということだけでした。前回の手術に比べて、痔瘻の手術も加わったことで、座ったりして圧力がかかるとかなりの痛みが生じます。まぁこれは日にち薬だからしょうがないのかなあと思いましたが、入院自体はなんと1週間!それで退院です。痔の手術のレベルはどんどん上がっているようです。

 

ただ先ほどお話ししたように、痔瘻の手術による痛みが強く、職場復帰にはやはり1ヶ月ほどかかりました。この間苦しかったのは、診察を受けるたびに、痔瘻の穴に詰め込んであったガーゼを交換することです。患部は常に清潔にしていなくてはならず、毎回取り替えます。固めのガーゼを突っ込んでいるらしく、その出し入れの時はかなりの痛みを伴いました。しかし肛門自体の痛みではないので、1回目の手術のことを思えば痛みの程度が雲泥の差でしたし、また痛みは診察の時だけでしたので、何とか耐えることができました。

(やっぱりこの病院で良かったなぁ。)

とその時も思いましたが、ちょっと困ったことが退院後に起こるようになりました。

それについてはまた次回、書きたいと思います。

 

By the way,

痔や痔瘻の症状には患部を清潔にしておくことが大切です。会社でうんこをすることもありましたので(当然ウォシュレットではない。)常におしりふきようティッシュを持ち歩いていました。柔らかい感触で、かつ水にも流せて快適です。とてもお勧めのグッズなので皆さんも是非、旅先や出先などでは使ってみてはいかがでしょうか?

 医師が考案した低反発円座クッション「お医者さんの円座クッション」

タカぴょん21でした。

本日はここまで、ラリホー